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どうも、こんばんは!
ngs_projectのシナリオ担当ゆにこです!

昨日ブログを書いたプログラム担当が、
「もうネタ尽きた。」

と言ってきたので、一日にしてカムバックしてきたシナリオ担当です。

今日はタイトル通り、グレーゾーンについて話そうと思います。



◆それはサウンド担当の一言から。

ノベルゲームにしても、アクションゲームにしても、
どんなゲームにでも必要になるもの、それはSEですよね。

例えば、ドアが開く音、観客の声、倒れる音…
日常生活に臨場感をもたらしてくれるそんなSEたち…

事件はこのSEをサウンド担当が作成している時に起こりました。

~回想~

「あのさ、ちょっと聞きたいんだけど。」

「はい、なんでしょう。」

「八卦宵高校の部員たちってさ。」

「うん。」



「靴って履いてるの?」








「………え?」あー、あれ?聞き間違いかな。
ごめん、耳が遠くなったっぽい。
もっかい言ってもらっていい?」


「え、いや、だからさ…」


「うん。」




「靴って履いてるの?彼ら。」








「………。」





~~~~~~~~~~~~


私は完全に忘れていました。

そう、サウンドを作る方にとって、
「歩いてくる音」というのは重要です。

例えば、靴を履いていればかかとが地面とぶつかり、
「カツカツ」といったような、
硬質な音になるでしょう。

逆に裸足であれば、「タシタシ」と掠ったような、
静かな擦音しか聞こえません。

そのため、回想のような質問がサウンドから飛んできたわけですが、
その時の私の心の中はこうでした。



(…まずい…足の設定…

なんにも考えてない。)



私にとって、彼らの足は触れてはならないグレーゾーンだったわけです。


(靴を履かせる?いや、おかしい…似合わない…じゃあ裸足にする?
…常識的に考えてアイアンフットすぎる。人間味が損なわれる…)


どちらをとっても断腸の思いになりそうな、この足設定。
そこで、私はサウンド担当の方にこうお願いしました。


「…靴を履いている~…かもしれないし、裸足かもしれない~…という、
その狭間の極地で、こう、サウンド担当様のイマジネーション的な感じと、
ズドドドドドー的な勢いでお願い出来たらなぁ…なんて…」
(意訳:すまん、後は任せた。)


こんな感じで制作は進んでおります。
結局どんな足音になったのかは…聞いてみてのお楽しみです!

それでは、また!