こんばんは。
ngs_projectです!


いつもご覧の皆様、初めて訪問してくださった皆様、 
各地でイケメン千秋楽を話題にしていただきありがとうございます。

このゲームは同人活動の一環で細々と作っているものなので、
いつも見ているサイト様で、「イケメン千秋楽」の単語を目にしたときは
心の底から驚きました。ご紹介していただき誠にありがとうございます。


同人活動ゆえ、本編のリリース時期についてお約束することはできませんが
今後も一層、気を引き締めて制作を続けていきます。



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それでは、いつもの流れに戻らせていただきます。


最近は真面目にゲームの解説をしたい、
そんな気持ちが強まっているブログ担当です。

そこで今回は、
「ゲームを遊んだときにチョットだけキモチいい気がする!?」
方法について説明します。


その記念すべき第1回はカメラです。

まずはみなさん、
下の動画をご覧ください。



この動画の2秒付近
一瞬、画面が「ビクッ!」っとなっているのがお分かりでしょうか?

このような、勢いやインパクト的なものの表現手法として
良く使われるのがカメラです。


このカメラの動きは、高速にズームイン→ズームアウトをすることで
「ビクッ!」感を表しています。


それでは、実際にUnityの画面を使って見ていきます。

camSetting1
赤線が引いてあるSizeという項目を見てください。
この値がイケメン千秋楽でのカメラのズーム度合いを表しています。
※詳細を知りたい方は「透視投影 平行投影」などでGoogleで検索すると良いでしょう




このように、Size値を下げると、ズームインになります。
camSetting2

ズームインしたことにより、キャラクターが見切れていることが分かると思います。


逆にSize値を上げると?
camSetting3

ズームアウトになります。
背景がテキストウィンドウより内側にきてしまっていますね。



このSizeを時間軸に沿って高速に操作することで動画のような表現が可能です。
camScale
Size値(黄色い線)を0.03秒かけて操作する図



このように
「一瞬の勢いを表す」方法として使うのが
ズームイン、アウトを高速で行う方法です。









それでは別の例をみていきましょう。
またまた下の動画をご覧ください。



この動画の1秒付近、最初の動画よりも、
画面が動く幅と時間が長かったと思います。

カメラを使うことで、このような「グラグラ感」表現できます。


「グラグラ感」を出すにはカメラの位置を動かします。
非常にシンプルですね。

それでは、下の画像をご覧ください。
posDefault
赤枠内のyという項目、これがカメラの位置になります。


yの値を上げていくと?
posDown
テキストウィンドウの位置は変わらず、
キャラクターと背景がそのまま下がっていますね。


逆にyの値を下げていくと?
posUp
さきほどの間逆、背景やキャラクターは上方向に見切れてしまいました。


このの値を時間軸に沿って動かすことで「グラグラ感」を表しています。
camPos
※緑色の線がy値です。0.25秒かけて動かしていますね。
インパクトのときは0.03秒だったので、大体8倍の長さです。


このように、カメラの色々なパラメータを操作することで
多くの表現が可能になります。


ただ今回、説明した方法はあくまでも一例です。

ここら辺は「ソレっぽく見えれば正解は無い」と思うので、
ゲームにあった形になっていれば、どんな方法で実現しても良いのではないでしょうか。



それでは本日はこんなところで!
また来週もよろしくお願いします。